パソ子は俺にとって酸素

私は本読むの嫌いじゃないですけど強制されるのは嫌いです。

だから

俺のパソ子ちゃんのコード返せ親父


以下詳細kwsk

まぁなんというか…親父が読め読めうるっさい本がありまして
そんで俺はシェゾの色塗りと別館のタグ作りで忙しいわけよ。
でもって親父の読め読めコールはハンパねぇわけだ。
その数時速10、ボリュームの程はきっと120デシベルくらいだろう。(大袈裟)
さっきも言った通り俺は忙しいから読んでないわけ。そしたら親父がキレてパソのコードをブチッ
まぁ正直パソのことなんか何も知らない(クリックさえ知らない)親父だからどのコードか知らなくて適当に抜いてスキャナが切れてプリンタが切れてCDディスクが顔をだして、な経緯はあったけど。シェゾはもう塗り終ってたからよしとしてタグが
消　え　た
喉まで出かかった「キャー」をようやく飲み込んで、ついでに涙も呑んでパソ子のコードは取りあげられました。

うふふ 俺 泣きそうw

後悔先に役立たずかなぁうふふw
あぁあの時デスクトップだけでも消してパソしてません空気かもしだしておけば…
あぁもうちょっとマメに保存しておけば…(次からはするつもりだから後悔先に役立つ
くっ…しかし消えたものを悔やんでも仕方がない…
それより俺の生活からパソがなくなったら俺
死　ぬ　ぞ

冗談じゃねーなんとかコード返してもらわねーと
おぉっとw愚痴ってたらお母んもキレた
残念だったな俺のパソ子のコードはもうコンセントに挿入されていまいふはははは(泣

というわけで 嫌々 本に取り掛かるわけです。しかも読むまで寝るなだって。あー、強制嫌だぁ…更に嫌になる…(子供の言い訳

もし読めなかったら明日きっと俺屍だよ。
誰かｻﾞｵﾘｸかけてくれ。あるいはレイズで。